Undyne's House
参考記事:Undyne's House (Undertale Wikiより翻訳・加筆)
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アンダインのいえ(Undyne's House)とは、ウォーターフェル にあるアンダインの住居である。TPルートの重要な条件となるイベントが発生する。パピルスと友人になっていること、アンダインとの戦闘後に水をあげていること、一度もモンスターを殺害していないことがイベントの発生条件である。

怒ったいかつい魚のような建物で、窓と扉がそれぞれ魚の目と口になっている。この場所でのイベントを終えた後は、建物は黒こげになり、窓から炎が覗き、扉は半開きの状態となる。窓の形も怒ったような目つきから涙目に変わる。Gルートでぷんすかマネキンを殺害していなければ建物の前で彼が佇んでいる。
家に入ってすぐにダイニングキッチンとなっていて、テーブル、いす、ホット冷蔵庫、つるぎ、ピアノが置かれている。玄関から左側の壁には窓がある。部屋の左奥にはアンダインの部屋があるが入ることはできない。
ここでのイベントは、「WELCOME TO HOTLAND」の看板の前でパピルスから「アンダインと主人公は気が合うと思う」「アンダインの家で一緒に遊ばないか」という誘いの電話を受けるまで発生しない。この電話以降はアンダインの家の前にパピルスが現れ、会話出来るようになる。ちなみに電話がかかってくるのはアンダインが主人公を殺そうと追い回している最中である。
アンダインと友人になるイベントはNルートでしか発生せず、かつTPルートの重要なフラグとなっている。さらに主人公がそれまでに一度でもモンスターを殺害していた場合、アンダインは「人殺しとは付き合えない」と主人公と会うことを拒否し、後述のイベントが発生しなくなる。また、アンダインとの戦闘後に水をあげなかった場合もイベントは発生しない。
家の前でパピルスに話しかけるとアンダインと一緒に遊ぶか聞かれ、承諾するとパピルスは家のドアをノックする。アンダインがパピルス一人だと思ってドアを開けたところで、パピルスは友人を連れてきたと言って主人公を紹介する。アンダインは一瞬怒りの表情を浮かべるがそのままパピルスと主人公を家に招き入れる。
家に上がるとパピルスは急にトイレに行くと言って窓を突き破りそのまま出て行ってしまう。残された主人公に対しアンダインは「嘲笑いに来たのか」「友達になれると思っているのか」と質問をする。これに友好的な返事をするとアンダインは反発するが、パピルスが窓の外から「アンダインが主人公と友達になるのは無理だったか」と発破をかけることで、アンダインは主人公と「ずっとも」になることを決意する。主人公が敵対するような返事をした場合はパピルスは現れず、嫌がる主人公と親友になることで復讐すると宣言し、やはり友人になることを決意する。
主人公が席につくとアンダインから飲み物を勧められる。この時、選択に応じたアンダインのコメントが聞ける。
- ハーブティーは「無難な選択肢」でありこの中で唯一飲むことが出来る。選択するとイベントが進む。
- ホットチョコを選択すると、実は切らしていると言われる。続けてアズゴアの髭にマシュマロがついてしまうため購入しなくなったと説明される。
- ソーダを選択すると、主人公が選択したにも関わらず「本当はソーダはキライ」という表情をしていると指摘され、アンダインは自分もソーダはあまり好きではないと打ち明ける。好きではないソーダがある理由については照れた表情[1]を見せるだけで説明は無い。
- 砂糖を選択すると、カップにお茶用の砂糖だけ入れて出すわけにはいかないと拒否される。続けて、地上では甘いものを食べると強くなったり「300メートル走れたり」[2]するのかと質問され「はい」か「いいえ」の選択肢が表示される。(1回のみ)「いいえ」を選ぶと「やはりな」、「はい」を選ぶと「そいつはいい」と返される。[3]
- アンダインを選択すると「もしかして私を口説いているの?」というセリフが聞ける。再度選択すると疑問符のみのセリフとなる。
- つるぎを選択すると、普段なら喜んで突き刺すが客人なので今は出来ないとコメントする。
- 冷蔵庫を選択すると、冷蔵庫の中身全部はやれないと拒否される。
ハーブティーを選択すると(他の選択肢は会話があるのみで選べない)、アンダインは主人公にお茶をいれて、彼女もテーブルの反対側に座る。主人公がお茶を飲んでいる間にアズゴアとの出会いやロイヤル・ガードのリーダーになるまでの経緯、パピルスに料理を教えていることやその理由を語る。
やがてアンダインはちょうどパピルスの料理レッスンの時間だと言い、いないパピルスに代わって主人公にレッスンを受けさせようとする。そのまま二人でスパゲッティを作り始めるが結果は惨憺たるもので、家は火事になってしまう。アンダインは自分のプライドを賭けその場で主人公に再戦を挑むものの、結局アンダインは主人公が全く戦いを望んでいないことに気付き、同様に彼女も主人公を傷つけたくないと言って戦闘を中断し二人で家の外に脱出する。
アンダインは自宅が焼けてしまったためパピルスとサンズの家に居候することになり、以降は彼らの家の前で姿を見ることが出来る。メタトンとのバトル後であり、かつNルートのエンディングを1回以上見ている場合、パピルス達の家の前でアンダインに話しかけるとアンダインの手紙をアルフィーに届けるよう依頼される。この時持ち物がいっぱいだと受け取ることが出来ない。

- アンダインがパピルスから贈られた骨をしまう引き出しを調べると、引き出しに入っていた骨は見当たらず代わりにウィンクするうざいイヌがいる。
- パピルスがアンダインの家の前にいる間はマップのBGMがShe's Playing Pianoになる。
- アンダインは近所に住むナプスタブルークを気にかけていて彼らの家の前で電話をかけるとナプスタブルークには優しくするよう釘を刺される。
- 家のドアを調べるとタイミングによって以下のメッセージが表示される。
- アンダインとの戦闘後に水をやらなかった:"You hear irritated groans from the inside."
- アンダインとの戦闘後に水をあげたがまだパピルスと友人になっていない: "It doesn't seem like anyone is home."
- アンダインを殺害した: "It doesn't seem like anyone is home. And you get the feeling no one will be."
- アンダインと友人になり家が燃えている: "Sounds like only fire lives here now."
- アンダインとの戦闘後でパピルスが家の前にいる: "If someone's there, they aren't answering the door."
- パピルスに横から話しかけた状態で遊ぶことを承諾すると彼の後ろ(正面)に回るように言われすぐにはイベントが始まらない。この状態でパピルスの正面に回ると会話無しでイベントが始まる。
- アンダインの家に上がる直前のパピルスの踊るような動きは玄関前のマットレスで靴の泥を落とすための仕草である。(Tobby氏のツイッターより)[4]
- イベント直後に電話をかけるとこのタイミングでしか聞けない会話を聞くことが出来る。
- イベント開始時点で「アンダインの手紙」を受け取る条件を満たしている場合、イベント直後にアンダインの家の前で手紙を渡される。持ち物が多く受け取れない場合はパピルス達の家の前で改めて受け取ることが出来る。
参照
- ↑ (///ω///)。ソーダはアルフィーのラボの冷蔵庫に大量入っている他、アルフィーのカップに注がれていることからアルフィーが好む飲み物と思われる。
- ↑ 江崎グリコのキャラメルのキャッチフレーズ「一粒300メートル」を踏まえたセリフと思われる。意味はキャラメル一粒に含まれるカロリーが成人男性が300メートル走る分に相当するというもの。(グリコ公式HPより)
- ↑ 英語版では地上では~のくだりが全く違う内容になっている。要約すると、「アイスクリームの歌と共に現れエネルギーの槍で人類を滅ぼす"ice-cream woman"」とアンダインが似ているのか、という内容。
- ↑ "I like when Papyrus weirdly wipes his feet before going into Undyne's house."(パピルスがアンダインの家に上がる前に見せる変な泥の落とし方が気に行ってます。) - Toby Fox. January 11, 2016. Twitter.
- ↑ Jacksepticeye triggering the special dialogue